スピーキングテスト戦略コースで、専門的なコミュニケーションスキルを会得し、スコア最高点を目指しましょう。
このコースでは、流暢かつ印象的で説得力があり、論理的な話し方 (argumentation)について学びます。どのような状況でも好印象を与える技術を会得しましょう。
スピーキングテストの準備
こちらのコースでは、スピーキングテストで採点・評価されるあらゆる面を取り扱います。
G.B.C.、TOEFL、IELTS、または実用英語技能検定(英検)を受ける方にとって必要な技術をお教えします。各レッスンでは、最高得点獲得に向けて応用できるテクニックをご紹介します。
専門的な口頭でのコミュニケーション
こちらのコースは、英語を使う会議やプレゼンテーションといったビジネス状況で、相手に好印象を与えるお手伝いをします。
学習内容:
- 構成されたコミュニケーション
- ボディランゲージ
- 論理的な話し方 (argumentation)
- イントネーションや話し方のスキル
各レッスンは25分です。ご希望の方には宿題を出し、チェックもします。全コースオンラインです。資料は無料です。テキストブックはありません。
*英語の argument と言う単語を聞くと「議論」の様なものを想像する方が多いと思われます。もちろんこの意味も正しいのですが、STSコースで使われている argument は論理的な意見の述べ方の意味です。訳の中ではなるべく忠実に内容をお伝えすべく、状況に応じて「意見を述べる」、「主張」、「論ずる」等の単語を使っております。詳しくはこちらをご覧ください。
Time to complete
Fast
5 hours / 10 classes
Relaxed
25 hours / 50 classes
- STS 1 どうベストを尽くすか
- STS 2 はじめ方とまとめ方
- STS 3 根拠ある意見の述べ方
- STS 4 説得力のある意見の述べ方
- STS 5 論理的な話し方・基本編の復習
- STS 6 流暢に見せる方法
- STS 7 言葉グセを無くす
- STS 8 リズムとイントネーション
- STS 9 自信と熱意
- STS 10 流暢さの復習
- STS 11 反論を取り入れる
- STS 12 明確な例と経験談
- STS 13 理論の階層化
- STS 14 事実とリサーチ
- STS 15 論理的な話し方・応用編の復習
- STS 16 質問の確認
- STS 17 談話を取り入れる
- STS 18 ロールオン効果の追加
- STS 19 印象強いまとめ方
- STS 20 少し変わった回答の復習
- STS 21 ジェスチャーとボディランゲージ
- STS 22 イディオムと自然な表現
- STS 23 洗練されたイントネーション
- STS 24 洗練された文法パターン
- STS 25 英語学習の回想と想定
- STS − 今後G.B.C.テストを受験される方
- STS − G.B.C.テスト受験済みの方