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試験官は、何も知らない、何も見えていない、そしてすぐに忘れる

By James on 5月 23 2021
"試験官は、何も知らない、何も見えていない、そしてすぐに忘れる"

哲学科の学生に対して、最初の試験に臨む際の、彼らに対しての「言葉」です。試験は、1時間で3つのテーマ、それぞれが、2ページの長さ、正しい論理、良く理由づけられたものであること。上級講師が、この「言葉」を説明します。

未来表現の使い分け

By Pamela on 4月 24 2021

未来形の「will」と「going to」を全く同じ意味と受け止め、なんとなくで使い分けていませんか?少し複雑そうですが、実はシンプルなルールですね。
当講師とのレッスンで復習を兼ねて使ってみてください。

「おいしい」だけではない味の表現

By The English Farm on 4月 12 2021

自分が飲食した物の味を、他人へ的確に伝えることはたいへん難しいですよね。特にグルメな方やワイン好きの方は「おいしい」の一言で終わらないためにも、手始めに下記のフレーバーホイールで味の表現をしてみませんか。

受講生のG.B.C. 回答例: 会議中、非ネイティブスピーカーがあまり発言しない理由 2

By James on 3月 28 2021

母国語でも母国語以外でも、たくさんの人の目が集まる中での発言は勇気がいりますよね。以前も同様のトピックでイングリッシュファームの受講生が素晴らしい回答をしましたが、別の受講生も見事な回答をしましたので、皆さんも参考にしてみてください。

「Worth」と「deserve」の使い分け

By Pamela on 2月 6 2021

「値する」と言う意味を持つ「worth」と「deserve」の使い分けを理解していますか?特に「deserve」は日本語ではあまり使わない表現なので、英語流の考え方を知る一つの良い機会になるかもしれません。ブログを読んで違いを理解し、質問があったら是非レッスン中に先生に聞いてみてください。

水平思考で問題解決

By Di on 1月 23 2021

なぞなぞ、推理、シチュエーションパズルと言われる水平思考。難しい問題が起きたとき、枠にはまらない考え方も必要かもしれません!

「Sorry to」は謝罪では無い!?

By The English Farm on 1月 9 2021

日本人の誰もが知っていると言っても過言では無い「Sorry」という英単語ですが、謝罪が必要な状況なのに間違った表現をしている人が実は多いのです。
ブログを読んで理解して、是非ホームワークなどで復習してみてください。