ロジックガイド3: Inductiveー帰納法
By The English Farm, 10月 22 2022伝わる英語を話すにはロジックを使うことは大変重要になります。このブログでは帰納的思考を学びます。
伝わる英語を話すにはロジックを使うことは大変重要になります。このブログでは帰納的思考を学びます。
先週学んだ演繹法は理解いただけましたか?
G.B.C.テスト回答を例にして、deductive reasoningを学んでみましょう。
英語のロジックは難しいことではありません。よくテストの課題にもなりますので、基本の演繹的思考を理解し、レッスンなどで復習してみましょう。
哲学科の学生に対して、最初の試験に臨む際の、彼らに対しての「言葉」です。試験は、1時間で3つのテーマ、それぞれが、2ページの長さ、正しい論理、良く理由づけられたものであること。上級講師が、この「言葉」を説明します。
なぞなぞ、推理、シチュエーションパズルと言われる水平思考。難しい問題が起きたとき、枠にはまらない考え方も必要かもしれません!
"Argument" って単語を英和辞書で調べると、まず最初に出てくる訳は「議論」になると思います。
確かにこの意味は正しく、多くの場合、この訳で充分間に合うと思います。
しかし、Speaking Test Strategies (STS) コースや英語の力を測るテストでよく出てくる単語の argument は、論理的な話、文章の事を指しているので、「議論」だけでなく、「意見」や「主張」とも少し違った内容になります。
1.主張 (claim)
2.その主張を支える証拠 (evidence) と理論 (reasoning)