Jamesさんのブログ

試験官は、何も知らない、何も見えていない、そしてすぐに忘れる

"試験官は、何も知らない、何も見えていない、そしてすぐに忘れる"

哲学科の学生に対して、最初の試験に臨む際の、彼らに対しての「言葉」です。試験は、1時間で3つのテーマ、それぞれが、2ページの長さ、正しい論理、良く理由づけられたものであること。上級講師が、この「言葉」を説明します。

受講生のG.B.C. 回答例: 会議中、非ネイティブスピーカーがあまり発言しない理由 2

母国語でも母国語以外でも、たくさんの人の目が集まる中での発言は勇気がいりますよね。以前も同様のトピックでイングリッシュファームの受講生が素晴らしい回答をしましたが、別の受講生も見事な回答をしましたので、皆さんも参考にしてみてください。

人を惹きつける会話術2:滑舌良く聞き取りやすい声を目指す

自分の言いたいことを明確に伝えるためには内容や言葉選びだけでなく、声の出し方等も重要になってきます。今回のブログでは滑舌が良く聞き取りやすい声を出す方法を伝授します。

受講生の G.B.C. 回答例:日本をより良くするためにどう変える?

おもてなし文化が根付く日本社会、海外から日本に来てこのおもてなし精神に衝撃を受けたという話を耳にします。イングリッシュファームの受講生がテスト問題で素晴らしい回答をしました。皆さんも参考にしてみてください。