コミュニケーション6：トランジションとは
ここまでの 3レッスンでは、主張、証拠、理由づけについて学びました。これらを活用して発言をする時、トランジション（会話をつなぐ単語やフレーズそして手がかり）を適切に使うことで、相手の理解もより深まります。
Transitions
Transitions 16 復習 5
過去のレッスンを復習しましょう。ノートを見ないで思い出してみてください。
Transitions 13 復習 4
過去のレッスンを復習しましょう。ノートを見ないで思い出してみてください。
Transitions 10 復習 3
過去のレッスンを復習しましょう。ノートを見ないで思い出してみてください。
Transitions 7 復習 2
過去のレッスンを復習しましょう。ノートを見ないで思い出してみてください。
Transitions 4 復習 1
過去のレッスンを復習しましょう。ノートを見ないで思い出してみてください。
Transitions 15 <ゴール> 目的を述べる
物事の背景を聞き手に理解してもらうために、何を目的としてある行動に出たか、もしくは取っているのかを説明することもあります。このレッスンでは様々な表現を駆使し、自分だけでなく、他者の目的を説明することに焦点を当てます。トピックはゴールです。
Transitions 14 <世論> 相対的意見を述べる
物事に白黒つけず、表裏をよく見ることは大切です。このレッスンでは、様々な表現を駆使し、両方の意見を述べることに焦点を当てます。トピックは世論です。
Transitions 8 <抽象的な話題> 軌道修正
失言に後悔して落ち込む前に、上手にフォローする技術を学びましょう。このレッスンでは、会話の中で誤解を招いてしまう様な言い方をしたり、強く言い過ぎてしまった時にさりげなく軌道修正をすることに焦点を当てます。トピックは抽象的な話題です。
Transitions 2 <文化> 一般論を挙げる
状況や背景を説明する際に一般論を挙げる事はよく使われる手法ですが、その場合「これはあくまでも一般論ですからね」と、前置きをするのとしないとで印象が大分変ります。このレッスンでは様々な表現を駆使し、一般論を挙げることに焦点を当てます。トピックは文化です。
Transitions 12 <政治> ソフトな意見を述べる
英語でも強い意見ばかり言う事は得策ではありません。場の状況、相手、自分自身の心情等によっては柔らかい言い回しの方が合う時もあります。このレッスンでは様々な表現を駆使し、ソフトな意見を述べることに焦点を当てます。トピックは政治です。
Transitions 11 <多様性> 確信ある意見を述べる
Transitions 7では、強い意見を裏付けるための重要なエビデンスの提示の仕方について学びました。このレッスンでは、確信ある意見をはっきり述べることに焦点を当てます。トピックは多様性です。
Transitions 5 <景気> 原因の説明
物事の変化には必ず原因があります。このレッスンではよく使われる “because of” や “due to” 以外の様々な表現を駆使し、原因の説明に焦点を当てます。トピックは景気です。
Transitions 6 <テクノロジー> 結果の説明
このレッスンでは、Transitions 4 の「原因の説明」とは真逆の結果を説明をすることに焦点を当てて、様々な表現を駆使します。答えを締める際に便利なフレーズです。トピックはテクノロジーです。
Transitions 3 <旅行> 例を挙げる
多くの受講生は例を挙げる時に “for example” に頼り過ぎてしまいます。このレッスンでは様々な表現を駆使し、説得力のあるargument に必要不可欠な参考例を挙げることに焦点を当てます。トピックは旅行です。
Transitions 1 <教育> 情報を付け足す
情報を付け足す時、シンプルに "and" や "in addition" を使う事も出来ますが、それだけですと単調になり、洗練された文章になりません。このレッスンでは様々な表現を駆使し、自然に情報を付け足すことに焦点を当てます。トピックは教育です。
Transitions 9 <職場> 強調する
強い意見を言う場合、一番重要なポイントを明確に提示する事でより説得力が増します。このレッスンでは、様々な表現を駆使し発言を強調する事によって、話し方に抑揚をつけることに焦点を当てます。トピックは職場です。